保管庫

PDFの容量を減らし画質を確認する方法

PDFが大きい理由は文書ごとに異なります。画像の解像度や保存方式によって圧縮できる場合もありますが、すべて同じ割合で小さくなるわけではありません。提出先の容量制限と必要な画質を先に決めましょう。

ツールを使う

圧縮が役立つファイル

高解像度の写真やスキャンページが容量の大部分を占めることがあります。画面で読む場合やメールで送る場合は、結果の画質と容量を比べて選べます。

短いテキスト文書や圧縮済み画像、最適化済みPDFには減らせる部分が少ないことがあります。小さくならないことを破損と判断せず、原本を残してください。不要なページの削除や必要な部分の分割も選択肢です。

利用手順

  1. 容量制限と用途を確認

    提出先やメールの上限を確認し、印刷用か画面閲覧用かを決めます。

  2. PDF圧縮を実行

    PDFを選んで圧縮します。完了画面で結果と原本の容量を比較し、小さくならない場合は原本を維持できます。

  3. 開いてから利用

    ページ数、小さな文字、写真、表を確認します。複数の結果があれば、必要な画質を保ち容量条件に合うものを選びます。

ファイル上限: 最大3ファイル・合計400MB

画質を確認する場所

読むときの大きさで小さな文字、薄い印影、細い表の罫線、写真の輪郭を確認します。印刷用なら実際の印刷サイズでも確認してください。

スキャンPDFはページ全体が画像の場合があり、圧縮で文字も読みにくくなることがあります。図面や証拠書類などは原本を残し、実際に読んで使えるかを基準に選びます。

原本と圧縮結果を分けて保管

ダウンロード前に原本と結果の容量を比較します。原本を上書きせず保存すれば、画質が合わないときに戻れます。

公開ツールはブラウザー内で処理します。画像の多い大きなファイルは端末のメモリーを多く使います。複数の処理で問題が出たら一つずつ試し、表示された上限とエラーを確認してください。

困ったとき

容量が減りません

文字中心か最適化済みかもしれません。繰り返し圧縮する前に、必要なページの分割や不要なページの削除を検討してください。

文字や印影がぼやけました

画像の画質が下がった可能性があります。原本と比べ、より鮮明な結果や原本を使ってください。失われた情報を圧縮済みファイルから元に戻すことはできません。

大きなファイルの処理が止まりました

容量の上限とブラウザーのメモリーを確認し、一つずつ処理してみてください。原本を残してからタブを開き直せますが、未完了の結果が保管済みとは限りません。